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  2. 私がふくしまで働く理由

事業者インタビュー

さまざまな働き方があるなか、なぜ「この場所、この仕事」を選んだのか。
福島県で働く方々に、その理由をお聞きしました。
  • 福島市
    山水荘

  • 二本松市
    めぐり農園

  • 田村市
    テイク

  • 南相馬市
    ビジネスホテル レスト・パル

  • 福島市
    吉川屋

  • 北塩原村
    裏磐梯レイクリゾート

温泉旅館の若女将が語る、吉川屋の心を込めたおもてなし。

福島市
吉川屋

安心していただける接客と雰囲気づくり。

吉川屋に入社したのは嫁いだことがきっかけ。若女将として、お客様のお出迎え、若女将の会や旅行会社の女性会でのPR活動、スタッフの育成や採用など、さまざまな業務を担当しています。県内を中心に、全国のお客様にご利用いただいております。ご家族での旅行、年末年始のご宴会、お祝いの席、ビジネスなど、さまざまな用途でご利用いただいていますね。

私が仕事をするうえで気をつけているのは「笑顔での接客とほっとする雰囲気づくり」。こちらが緊張していると、お客様にもその緊張が伝わって不安を与えてしまいます。また、社内の雰囲気が良くなければ、それもお客様に伝わってしまい、不信感を抱く原因となってしまいます。お客様に安心してご利用いただくためにも、誰にでもほっとしていただけるような接客と、社内の雰囲気づくりを心掛けていますね。「第44回プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」などに選んでいただいたことも、そういった細かいおもてなしを評価していただいたのだと考えています。

福島で体感する、癒しの時間と復興の現状。

福島の良さは「のんびりできること」ですね。都会で暮らしていると常に気が張ってしまい、忙しさからどんどん余裕がなくなってしまいます。それに比べて、福島には自然や温泉があり、美味しい物もたくさんあります。特に当館がある福島市は、桃やさくらんぼをはじめとした果物が本当に美味しいんです!震災による風評被害は根強く残っていますが、これからも美味しさと安全性をアピールして、たくさんの方に福島の果物を食べていただきたいですね。そして、温泉に浸かってゆったりしながら、何もしないのんびりとした時間を過ごしていただきたいです。

震災から8年が経過しましたが、福島県全体としてはまだまだ復興半ばです。それは、実際に福島へ来ていただけると体感できると思います。私は、自然豊かで美味しい物がたくさんある福島を、もっと面白くしていきたいと考えています。復興に向けて少しずつ進みながら、皆さんと一緒に新しい福島をつくっていけたらいいですね。