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  2. 私がふくしまで働く理由(会津コシェル)

事業者インタビュー

さまざまな働き方があるなか、なぜ「この場所、この仕事」を選んだのか。
福島県で働く方々に、その理由をお聞きしました。
  • 福島市
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地元産ワインで地域おこし!会津の新生ワイナリー

会津美里町
会津コシェル

首都圏からJターンし、ワイン造りを猛勉強。

私は昭和村出身で、大学で観光や地域づくりなどを学んできました。大学卒業後は首都圏で働いていたのですが、次第に福島に戻りたいと思い始めるようになり、都内にある移住相談窓口に相談してみたんです。そこで紹介されたのが、会津美里町の地域おこし協力隊でした。会津コシェルがある新鶴地区は、もともと白ワイン用ブドウ「シャルドネ」の産地。その地にワイナリーを建設し、地元のブドウを使ったワインを醸造、販売するという仕事は、地域づくりを学んだ私にとって非常に魅力的でした。

農業の経験はありませんでしたが、近隣の市町村にあるワイナリーへ研修に出かけるなど、ひたすら勉強を重ねました。2018年11月に念願の醸造免許を取得。晴れて会津美里町産のリンゴを使ったシードルや、ブドウを使ったワインの醸造が始まり、現在では新鶴ワイナリーで製造したワインを販売できるようになりました。少しずつ常連さんも増えてきましたね。この調子で、たくさんの方に新鶴ワイナリー産のワインを味わっていただきたいです。

福島の良さは「食べ物」と「人」。

福島の良さは「食べ物」と「人」ですね。特に会津地域はお米が美味しいです!地域や人とのつながりも感じられる場所なので、豊かな自然の中で美味しいごはんを食べて、地域の皆さんと一緒にのんびり過ごしたい人には最適な場所なのではないでしょうか。田舎暮らしに憧れている方は、ぜひ一度来てみてください。

ワーキングホリデー事業で人が来てくれた時は「こんな田舎によく来てくれた!」とみんなで喜びました(笑)会津コシェルでは新鶴ワイナリーでの仕事が中心となるのですが、畑の草刈り、ブドウの収穫、ラベル貼り、ワイナリー内にあるレストランでの接客など、どんな仕事でも嫌な顔をせず、皆さんオールマイティーにこなしてくれています。ワイナリーは常に仕事があるので、就労時期などのタイミングが合えば、皆さんと一緒にワインの醸造もやってみたいですね。

ワイナリーはワインの製造のほか、観光施設としての役割もあります。会津美里町には多彩な観光資源があるので、新鶴ワイナリーを通して多くの方に来ていただき、魅力を感じていただきたいです。