福島県は広く、さまざまな人が暮らしていますが、そこに共通するのは郷土愛。
愛情あふれる福島人との交流を通じ、福島県の魅力を発見してください!
イベントはふくしまふるさとワーキングホリデー参加者の人数や希望などにより内容を決定し、このページで告知していきます!

予定イベント&福島で出会える人たち

学びの場 復興バスツアー
・実施エリア/福島県全域
・日時/随時決定

<イベント内容(予定)>

2011年3月の東日本大震災に伴う津波や原発事故による被災地域である浜通りを中心とした、被災地域をめぐるバスツアーを行います。
ワーホリ参加者の皆さんが実際に自分の目で復興状況を見て、本当の「ふくしま今」を知ってください。

東日本大震災以降、福島県は日本国内外の多くの方々から支援をいただきました。その福島県が、今どうなっているのか。ふるさとワーキングホリデー事業を通じて福島県に来ていただいた方に分かっていただきたい。そして、戻ったときには感じたことや学んだことを情報発信していただきたい、そんな思いで企画しました。

バスツアーでは、津波・原発被災地域で、復興状況を見ていただいたり、被災地で働く方々の話を聞いたり意見交換なども予定しています。可能な限り会津地方など観光名所などもめぐる予定です。「首都圏から近場に良いところ」があるということも感じていただきたいと思います。





バスツアーイメージ

※主なイベント開催予定地 開催時期など詳細は、追ってこのページでお知らせします。


<担当者より>

福島の状況を詳しく知らない方の中には、闇雲に「福島は危ない」と思っている方もいれば、「もう問題ないだろう」と思っている方もいるでしょう。今、福島に関心を持ってくださる方は、意識が高く、福島を知りたいという方が多いと思います。そういう方にぜひ福島の良さ、復興状況、そしてふくしまの今を見ていただき、働きながら生活することで福島を味わってほしいと思います。

福島県調整部地域振興課
加賀谷宏明

<主催・お問い合わせ>

福島県企画調整部地域振興課
住所:福島県福島市杉妻町2番16号
担当:加賀谷、村松
TEL:024-521-7114
Mail: tiikishinkou@pref.fukushima.lg.jp

上川崎和紙 和紙作り体験イベント
・実施エリア/二本松市下川崎 『二本松市和紙伝承館』にて
・日時/随時決定

千年以上の歴史を誇る伝統産業、上川崎和紙
めったにできない和紙作り体験と、地域の方々の交流ができます。

  • 加工したり、花や折り紙などを一緒にすくこともできます

  • 工房では製品づくりとワークショップを行っています

    原料の楮(こうぞ)が干してある様子も見ることができます

上川崎地区は、千年以上の歴史を誇る、手すき和紙の産地です。その起源は平安中期にさかのぼり、上川崎和紙は「みちのく紙」と称されました。また、紫式部や清少納言にも愛された高級和紙「まゆみがみ」はこの地ですかれたと伝えられています。二本松市和紙伝承館では、毎日、短時間でできるものから本格的なものまで、和紙作り体験を用意しております。特に1月〜3月は近隣の小・中学校の生徒が卒業証書をすきに訪れ、和紙体験をしたことがない子どもたちも楽しんで思い出になるよう、職員みんなで取り組んでいます。ふるさとワーキングホリデー開催に向け、楽しみながら地域と交流できる和紙作り体験を企画中です。


<職員コメント>

私は2年前に東京からこちらに移り住みました。上川崎和紙は、生産者が少なくなっていることもあり、微力ながら広める手伝いができればと思っています。和紙作りを通じた地域の皆さんとの交流はとても勉強になり、また、日本全国の和紙生産者の方たちとも交流を持つようになりました。和紙作りは楽しく、集中力も養えます。皆さんと一緒にさまざまな体験ができたら嬉しいです。

福島県地域おこし協力隊 和紙伝承館職員
町口正友

二本松市東和地区 移住者交流イベント
・実施エリア/二本松市東和地区
・日時/随時決定

<イベント内容(予定)>

ゆうきの里を通し、多くの福島県移住者をかかえる東和地区
都会から来る人と地元をつなぐイベントを行います

  • 生産者の写真の中には若い方たちの姿も

  • 『おにぎり新聞』にはお財布事情は?化粧品や服はどうしているの?など若い人が知りたいリアルな情報がたくさん

農業体験やツアー、お祭りなどさまざまな活動をしていますが、特に反響が大きかったのは『おにぎり新聞』というフリーペーパー。リアルなお財布事情や住まいのことなど、若い人が田舎に移住して暮らすとはどういうことなのか、食べていくにはどうしたらいいのか、移住のために必要な、実情に切り込んだ情報を発信しています。みなさんにも若い移住者の生活を見て、交流して、「同世代でこういう暮らしをしている人もいるんだ」ということを知っていただければ嬉しいですね。


<職員コメント>

学生さんの中には、「都市部の企業に入る」という従来型の就職に、漠然と不安を持っている方もいるのではないでしょうか。ここには、企業勤めや終身雇用ではない生き方も認めてくれる、自由な発想を持つ大人がたくさんいます。それにお金が無くても人とつながっていれば、十分生きていけます。人を大切にすればその分助けてもらえるんです。地方に飛び込んでみたいけれどどうしたらいいかわからない、そんな方のお手伝いができればと思います。

二本松市地域おこし協力隊 東和地区担当
高木史織

田村市復興応援隊 田村市魅力発信イベント
・実施エリア/田村市都路町、船引町
・日時/随時決定

田村市の魅力発信と、生活の支援を行う「復興応援隊」!
都市部の若い方にも喜んでいただけるイベントを開催予定

2011年3月に発生した東日本大震災は、自然豊かな田村市の生活を一変させ、震災の影響で過疎化がさらに深刻化した田村市都路町は、高齢者だけで暮らすのは難しい状況となりました。そこで田村市は「田村市復興応援隊」を発足。復興応援隊は住民の生活支援をはじめ、特産品やご当地グルメを味わうイベントや、地元農家の協力のもと農業体験イベントなど、田村市のさまざまな魅力発信イベントの企画や支援を行い、地域の活性化に努めています。今回のふるさとワーキングホリデーをきっかけに、首都圏にお住まいの若い方たちにも田村市を楽しみ、味わっていただけるイベントを企画していきます。


  • かつて避難区域だった場所を中心に、復興状況やそのための取り組みを見るツアーを企画、告知

  • 「田村市ご当地グルメプロジェクト」ではさまざまなグルメ企画を随時開催中、上記は地元産野菜の料理を提供する市内のレストランと行ったスタンプラリーのパンフレット


    応援隊発足前からある地域交流イベントに参加し、そのレポートを行うのも活動のひとつ

田村市復興応援隊

<応援隊員コメント>

田村市都路には子どもの頃からこの地で暮らしている方が多く、異なる職種、世代の方でも、みなさん「都路をもっと元気にしたい」という強い思いを持っています。震災からもうすぐ6年が経とうとしていますが、まだまだ完全に復活したとは言い切れない状況にある田村市。風評被害に悩まされる地域住民も少なくありません。県外に住む、多くの若い世代の方にこの地に興味を持っていただき、足を運んでくだされば嬉しく思います。

田村市復興応援隊 広域マネージャー
小林奈保子